<多くのご参加お申込みありがとうございました。受付は終了いたしました。>
弊社は、早稲田大学のグループ会社として、2004年に設立され、本年8月に20周年を迎えます。
また、立命館大学の事業会社である株式会社クレオテックは、1993年に設立され、30周年を迎えられました。
両社が節目の年を迎えるにあたり、社会が大学・学校に期待するものを踏まえ、研究・教育、そして学生生活、地域社会への貢献などの面において、大学出資の事業会社として、どのような取組ができるのかを探るシンポジウム「大学事業会社の可能性を考える」を共同で開催します。
第1部のシンポジウム「大学事業会社の可能性を考える」では、実例紹介、パネルディスカッションを予定しています。パネルディスカッション『事業会社は大学・学校の発展にどう貢献できるか』には、弊社代表取締役の神馬豊彦が、事例紹介には『大学事業会社としての教育支援事業展開』として、常務執行役員の田島伸己が登壇いたします。
また、第2部では情報・名刺交換会を予定しておりますので、活用ください。
詳しい内容は シンポジウム案内 をご覧ください。
どなたでも参加できますが、事前のお申込みが必要です。
<シンポジウム概要>
- 日 時:2024年6月7日(金)13:30~18:30
- 会 場:立命館いばらきフューチャープラザ
- アクセスはこちらからご確認ください。
- 定 員:130名(満席の場合、オンラインでのご視聴をお願いする場合がございます。)
- お申込み:<終了しました>
※オンラインでのご視聴を希望の場合はお申込みフォームにてご記載下さい。